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¥ 1,500

麗しのサブリナ [DVD]

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  • 硬派なボギーの軟派映画
    実業家ララビ−一族に仕える運転手フェアチャイルドの一人娘サブリナ(オードリー・ヘップバーン)をめぐって、ララビ−家の兄弟ライナス(ハンフリー・ボガート)とデヴィット(ウィリアム・ホールデン)が恋のさやあてを繰り広げるロマンチック・コメディ。地味で目立たないサブリナがハンサムで金持ちなデヴィットに憧れるのはいたし方ないにしても、パリ料理修行でレディに大変身したサブリナと、今まで仕事にしか興味のなかった堅物ライナスがひかれ合うくだりは、どうも納得いたしかねる。

    本作の撮影中まったくそりが合わず、お互い死ぬまで険悪の仲だったという監督ビリー・ワイルダーとハンフリー・ボガート。両者の秘めたる思いが露出しているせいか、ロマコメ作品だというのにボギーが笑った場面は、ほとんどなかったように記憶している。それほど映画の中で一人浮きまくっているのだ。このボギー演じるライナスは、昔別の女と何か悲しい思い出があっていまだに独男らしいのだが、ストーリーを追いかけてもはっきりとは読み取れない。40過ぎるまで昔の恋を引きずっていた男が、フランスかぶれのスイーツなサブリナを簡単に好きになる理由があまり見あたらないのである。

    そのサブリナにしても、パリにおける料理修行シーンはほんの数カットのスタジオ撮影のみ。しかも修行中、頭の中はデヴィットのことでいっぱいだったはずで、料理(ライナス)のことなんかアウト・オブ・眼中だったはずなのである。“バラ色の人生”を思わず口ずさんでしまうような女の子を、パリにも行かずに描こうとしたワイルダーの方にも、かなり無理があったし、仕事しか興味のない冷血男と、パリ在住を夢見るロマンス大好き娘を強引にくっつけた脚本は、(世間の常識からは逸脱した)男にとって都合のいい妄想としか思えないのである。

    映画の要所要所に散りばめれた小ギャグの数々も、全体を通してみればすべて空回り。『サンセット大通り』以来ワイルダーとは大の仲良しだったというウィリアム・ホールデン、そして妖精ヘップバーンが作り出したせっかくの明るいノリを、仏頂面のボギーがすべて一人でぶち壊しにしている・・・・・・そんな印象が強い1本である。ラッセル・クロウが『プロヴァンスの贈り物』に出演して大シッパイしたように、硬派なボギーがこんな軟派映画に出てはいけなかったのだ。


¥ 1,890

イン・ハー・シューズ [DVD]

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  • じんわりいい話
    いくらすれ違おうが離れていようが理解し合えなかろうが、
    「妹だから」「祖母だから」と血の繋がりは運命と言うか揺るぎのないものなんだなぁ。
    そんなことに重きを置いた作品のように思えます。
    キャメロン・ディアスのやりたい放題ぶりは非常にハマってました。
    トニ・コレット演じる姉の弁護士を辞めてからの生き生きした生き方には考えさせられます。
    祖母を演じるシャーリー・マクレーンも作品の出来を引き上げています。
    終盤の患者との別れ、朗読された詩にはホロリとくるものがありました。


¥ 3,990

魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]

アニメの国の住人たちが、現実のニューヨークにやって来る。『ロジャー・ラビット』のように、実写にアニメキャラを合成するのではなく、俳優たちが“現実世界に現れたアニメキャラ”を演じる点が本作の画期的なところだ。「アンダレーシア」という国で、王子との結婚を目前に控えたジゼルが、邪悪な女王の魔法によって現実世界へとばされ、弁護士のアパートに転がり込む。ジゼルを追ってきた王子や友人のリスが大騒動を起こすという、ディズニー作品らしいストーリーだ。
 カーテンを切ってドレスを作り、窓辺で歌えば動物たちが集まるなど、『白雪姫』ほか、過去のディズニープリンセスのパロディがたっぷり。自らの遺産を、ときに自虐的なまでにブラックに戯画化するディズニーの開き直りに驚く。ジゼルや王子の能天気ぶりは、俳優に一瞬でも躊躇があればしらけるのだが、演じるふたりの突き抜けた天然ぶりは立派。そして本作が、よくある「おとぎ話」に終わっていないのは、CGのリスの愛くるしい動きなどに、天才クリエーターの技が光っているからだ。ロマンチック気分にどっぷり浸りたい人、最新映像に目を見張りたい人、双方の満足に応える一流の娯楽作だと言える。(斉藤博昭)
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  • ガラスの靴
    もしもシンデレラが物語りの世界から現実にやってきたら・・・

    アニメと実写の両方で楽しく描いた大人向けのディズニー。
    人は自分にない正反対のものを求めるようでいて、実は内在する本当の気持ちを求めているのかもしれない。
    自分がいる場所で生きていくために会わない靴に自分を押し込めた姉たちのように、何かを切り捨てて生きているけれど、本当に自分にあった靴を探しにいくべきなのかもしれない。


¥ 1,980

恋愛小説家 [DVD]

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  • 恋愛なんて興味がない方へ・・・
    映画好きでいろいろ見てきましたが恋愛映画の中でトップ3に入る作品です。

    ジャック・ニコルソン演じる主人公は癖が強くひねくれ者ですがそれが妙に笑えます。でもそんな彼の口から出る最後の口説き文句に不思議なくらい涙が溢れてきました。

    「友情だとか恋愛だとかくだらない」って思って自分の世界に引きこもっている人は今の時代少なからずいるのではないでしょうか?でも人は人を好きになれるものだし、人を好きになることで優しくなれ日常が変化していくものです。そんなことを気づかせてくれる映画でした。



¥ 500

人妻 [DVD]



¥ 1,980

青い珊瑚礁 [DVD]

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  • 心が洗われる作品です
    幼い少年と少女が島に漂着し、成長していく過程での愛や信頼関係、絆を描いた作品です。
    誰かを大切に想う心、ピュアな心が胸に染みてきます。赤ちゃんが誕生しますが、子供の育て方など何も教わっていない二人が愛情を注ぎ、子供を愛おしむ姿は、現代の親が見習うべきとも言えるほどです。
    海や生き物の自然の美しさ、BGMの美しさも素晴らしいです。
    何度見ても、心を洗われる作品です。


¥ 4,410

美女と野獣 ― スペシャル・リミテッド・エディション [DVD]

   村に住む美しい娘ベルは、父の代わりに恐ろしき野獣の姿をした男の家に幽閉されるはめに。やがてベルの優しさに野獣のかたくなな心も和らいでいく。実は誰かが野獣を愛してくれない限り、彼をはじめ家来たちの魔法はとけないのだが…。
   ディズニー長編アニメーション映画30本目にして、アカデミー賞最優秀オリジナル作曲賞&主題歌賞を受賞、さらには作品賞にもノミネートされるという快挙を成し遂げた、ミュージカルとユーモア、そしてヒューマニズムとダイナミズムなどなど、エンタテインメントに必要不可欠な要素が見事にバランスよく混在した傑作。今回は、初公開版でカットされていた楽曲を復活させて、2001年1月1日に全世界のアイマックスシアターで一斉公開された“スペシャル・リミテッド・エディション”としてのお目見えとなる。(的田也寸志)
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  • すばらしい!!
    ずっと探し続けました。プレミア価格にはなっていたものの、やっぱりコレが欲しくて。
    ディズニーの傑作です。
    最近ではピクサーが主流になっていますが、クラシックの中では音楽も映像もディズニーの中では最高傑作なのではないでしょうか?
    DVDが欲しくて、いろいろと探しましたが、期間限定生産ということもあり、どこにもありませんでした。
    アマゾンで見つけて即買いです。


¥ 500

ローマの休日 [DVD] FRT-096

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  • 映画史に燦然と輝く
    オードリー・ヘップバーンが、取り立てて演技力が優れている女優だとは思いませんが、本物の貴族出身の気品に加えて目を引き付けられる美しさ。貴族女性を演じながら下品さ底意地悪さを払拭できないタイタニックのヒロインとは月とスッポンです。あと、惜しむべくは素晴らしかった昔の日本語吹き替えがほしかった!前にTVでデジタルリマスター版が放送されるからと楽しみに録画したら、現代版吹き替えで耳を覆いたいほど酷く、最後まで見ていられず消してしまったのです。現在、ハリウッドではよほどネタ切れなのか、名画のリメイク版を次々出していますが、一つとして元のより良かった例しがないですね(笑)リメイク版も、新吹き替え版も絶対出してほしくない、モノトーンの名作です。


¥ 1,980

最後の恋のはじめ方 コレクターズ・エディション [DVD]

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  • 明るくて、テンポのいい、楽しい映画
     勇気のない男性に女性の口説き方を教える主人公も、実は、女性経験でつらい思いが。

     じつは、そういう経験で本当の恋ができない主人公。

     その他にも、ちょっとした勇気がなくて出会いを切り出せないという人たち。

     見ていて楽しくなる映画です。

     テンポもよく、ストーリーも停滞なく進むので、見ていてストレスも感じません。

     結局、恋愛指導など不要で、ありのままの自分でいいじゃないかという、自然の人間に対して大きな信頼を寄せる基本的な考えが貫かれていてアメリカらしい作品です。

     シンプルで、明るく、楽しい、こういう映画好きです。


¥ 500

カサブランカ [DVD] FRT-017

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  • バーグマンのナチュラルな美しさを堪能
    ボギーやバーグマンの魅力については、他のレビュアーの皆さんが述べられているとおりです。
    バーグマンの美しさは、ハリウッド女優の人工的な美ではない、という所に驚嘆した作品です。当時のハリウッドでは、女優が美しくなるために、歯の矯正はもちろん、ありとあらゆる手をつくしていました。しかし、バーグマンは、いっさい受け付けず、眉毛さえ一本も抜かずに自然のままの美で、映画の大画面に耐えられた女優です。この話を聞いた時、意志の強さ・・後に夫と子供とアメリカでのキャリアを捨てて、イタリアのロッセリーニのもとへ一途に行ってしまった、ということにも通じますよね。

    ラストシーンで、いったんは、愛するイルザに裏切られて、ニヒルでクールな男になっていたリックが、まだ愛されている、という確信を得て、自ら彼女のために身を引き、レジスタンス活動を再び始める決意をするところが、男気を強烈に感じます。
    このような作品が、戦時中に作られていたんですよね。ナチ政権への猛烈な批判をこめて。
    二通りのラストシーンの着想があったらしいですが、このバージョンでよかったと思います。

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