1 2 3 4 5 6 7 8


¥ 2,100

登山者のための地図とコンパスの使い方―あなたの方法は間違っている

more
  • 地図とコンパスの正しい使い方について考える
    山行の安全にとって最も大切なこと、それは、"現在位置の確認"作業を決しておろそかにしないことである。そのために必須のツールとして、二万五千分1地形図(国土地理院)と回転盤付きオリエンテーリング用コンパス(シルバ社製など)の二つがあげられる。

    山に入ったなら、地図の上で自分は今およそどの辺りにいるのかを知り、さらに、どの方向に進もうとしているのかを常に考えながら行動することが大切だ。その上で、必要に応じて現在位置をきちんと確定しながら進まなければならない。地図とコンパスは、こうした作業をするために必要不可欠かつ簡便な道具である。この二つをセットで使いこなすことによって、山行は限りなく安全で楽しいものとなるだろう。

    著者の肩書をみると、海上保安大学校名誉教授とある。海事の専門家らしく、現在位置の確認のために、"位置の線"(現在位置はこの線上のどこかにあるはず)という考え方を取り入れて、コンパスの操作方法および地形図上での作図方法について、懇切丁寧に説明している。

    現在の国土地理院地形図は航空写真を元に作成されており、等高線に関してはほぼ完璧に信頼できるレベルに達している。それと比べて、登山道はかなり正確さに欠ける場合が多い。森の中は空中写真には写らないため、細い山道まで把握することが困難なためだ。そこで地図とコンパスを持ち、山の地形を全身で感受しながら歩くことによって、登山道の微妙なズレをもしっかり把握できるようになれば、ますます安全で楽しい山行となることだろう。本書を熟読することによって、独学でもその入口に立つことがきっとできる。


¥ 1,680

よくわかるクジラ論争―捕鯨の未来をひらく (ベルソーブックス)

more
  • 参考資料
    調査捕鯨は日本の事業であり、生息数などについてのまともな価値ある資料は残念ながら日本しか所有していません。
    他国の資料に頼りたくてもモノが無い、という単純明快な事情があります。

    そもそも学術論文ではないので(この辺は当然著者も理解の上でしょう)資料の質・量に関しては必要十分かと。


¥ 2,940

ビジュアルでわかる国際物流

more
  • 国際物流戦略を考える上で最適な本
    国際物流の仕組みをまずは設備について写真や図表を交えて分かりやすく解説。
    料金制度も海運同盟から出発し、変遷が良く分かる。
    飛行機や鉄道との複合一貫運送やEDIなど、日本の物流が取り組んでいくべき課題について紹介されており、素人が国際物流を検討していくには非常に参考になる。

リンク


SEOツール