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オーストラリア [DVD]

  • 自分には合わない映画
    なんか最近の日本のTVドラマみたいなノリっていうかやりとり(特にニコール・キッドマン)にイラっときて最後までみれなかった。
    スウィートノベンバーのヒロインと同じくらいイライラしました。
  • 長くてくたびれました
    そろそろ終わりかな?!と思うと又展開があり、なんだかダラダラした印象を受けました。
    広大な舞台をずっと目で追って行ったせいもあり?!見終わったらどっと疲れました(笑)

    ハンサムで肉体美のヒュージャックマンにうっとりし続けていたら、いきなり場面が変わって日本軍が出現。日本がオーストラリアを攻め行る敵対者として描かれ、悪者扱いになっていたのでビックリ。
    恋愛物なのか戦争物なのかヒューマンものなのか、何だかコンセプトが良く分かりません。。

    救いは、澄んだ瞳のアボリジニの少年のかわいさと純粋さ。これにはぐっと来るものがありました。
  • オーストラリアの自然と戦争
    なかなかの長編作だが、時系列によって場面場面見せ場があって
    オーストラリアの自然と共に壮大な感じがした映画だった。

    昔のオーストラリアはこんな感じだったんだと思った。
  • 166分の長さを感じさせない楽しさ
     本編が166分もあるので、長々と艱難辛苦や葛藤が描かれる面倒くさいドラマかと敬遠していたが、実際に見てみるとさすがは「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督である(もっとも、「ムーラン・ルージュ」は未見)。
     アボリジニと白人のハーフである少年ナラを語り手に、まるでミュージカルの舞台を見ているかのような弾んだ調子で物語が始まっていく。人種差別や利権争い、男女のすれ違いや親子の愛情など、さまざまな要素を盛り込みながら、それらがほどよいバランスで盛りつけられている。取り上げ方によっては重苦しくもなるテーマであるが、イギリス貴族のサラ(ニコール・キッドマン)にしても、カウボーイのドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)にしても、少年ナラにしても、登場人物たちが皆前向きに進んでいくので見ていても元気が湧いてくる。3時間近い作品なので、社会派ドラマにしてしまうとあまりにも見る側の負担が大きい。その点、一つ一つのエピソードをこの程度の軽さで描いているところがちょうどいいのだ。
     物語も1500頭の牛をダーウィンの街まで運ぶところで終わるかと思うと、さらに過酷な運命に彼らを突き落とすのは日本軍。後半の30分でしっかり泣かせるところも心憎い。
     ニコール・キッドマンの少しオーバーな演技もこの役にぴったりはまり、ちらっと見せるひげ面でないヒュー・ジャックマンもなかなかいい。そして助演男優賞をあげたいのが敵役のデヴィッド・ウェンハム。「ヴァン・ヘルシング」でもヒュー・ジャックマンと共演しているが、何とも憎々しかった。

  • オーストラリアを世界に理解してもらおうとしている努力がいいですね。
    オーストラリア独自の文化、伝統、そして人種差別、アボリジニがどのように生きてきたかなど、その片鱗がわかります。オーストラリア大陸という大きな存在をバックに、あの小さなナラの活躍が対照的かつ印象的でした。ニコールキッドマンのあの気品と勇気そして決断の速さなど、女優としての彼女の新しい一面を見た思いです。この撮影のとき、彼女は妊娠していたそうですが、まったく気がつきませんでした。話は変わりますが、オーストラリア英語にはアボリジニの言葉が色濃く影響していますが、なぜ独特の影響を与えてきたかなども間接的に示唆している気がします。この映画はこの映画単体として鑑賞するのではなく、いろいろな観点から総合的に鑑賞すると得るものが多いのではないかと思います。一言付け加えますが、この映画は決して反日映画ではないと思います。反日映画だとすると、全体の中でそれに相当する部分の描写が少ないこと、そして表現が稚拙なことなどにより、この映画を反日映画だとして目くじらを立てる必要は無いのではないかと思います。ゆったりとした気持でこの映画を鑑賞すればいいのではないでしょうか。

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